桜の落ち葉染め その2

お湯に浸けて30分置いた毛糸を、2日置いた染色液の中に静かにいれます。
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すごい色!
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学校から帰宅した次女が、
「わ!血の池地獄❗
……いや、美味しそうなブドウジュース色❗」
つい本音を言った後のフォロー、ありがとうごさいますm(__)m

桜落ち葉染めは無媒染で染まるらしいので、熱くなりすぎないよう注意しながら、じわじわ30分煮てゆっくりと冷ます➡同じ温度のお湯で洗う➡再度染色液へ入れて同じことを繰り返しました。

羊毛や絹など、動物性の素材は染まりやすいけど、綿や麻などの植物性の素材は染まりにくいようです。
羊毛の注意点は、急激な温度変化と摩擦の刺激でフエルト化しやすいということ。

3回熱した後に自然に冷めるまで待ち、ぬるま湯ですすいだ後に軽く脱水して、干しました。
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いい塩梅に染め上がりました。予想以上に鮮やかな桜色、ローズピンクです。さすがバラ科。

今日はタイミング良くいいお天気でよかった☀
これは手袋かアームカバーになる予定。
編めたら追記したいと思います。

* 追記 *
娘が「この色でマフラーを編みたい😍」と言うので、追加で5玉、今度は銅媒染で染めました。
染め上がりは赤みの強い鮮やかなローズピンクでしたが、干すと少しくすんだ感じになりました。
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左側半分が銅媒染、右側半分が無媒染。
無媒染のほうが鮮やかでしっかりした色が出た結果となりました。部屋に置くとくすんだ感じにみえるのに、どちらも日の光に当てると鮮やかに発色する不思議✨


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Commented by RyoRakusui at 2016-12-03 16:27
スイさん、こんにちは(^_^)

めっちゃいい色に染まりましたね!
落ち葉からも、惜しみなく桜のエッセンスが😆
前回煮出している時のクマリンの香りが個人的に気になりましたが、大島桜で染めるとどうなるんでしょうね。
園の桜はほぼ丸裸ですが、落ち葉染めという方法があったとは。
個人的にはハナミズキの渋い落ち葉の色が好きなんですが、落ち葉なら何でも媒染無しでいけるんでしょうか?
カツラの落ち葉を煮出すと、部屋中に甘い香りが広がりそうな予感…😌
Commented by sui-chion at 2016-12-03 17:24
楽水さん、こんばんは(^^)/
大島桜とは?と調べたら、クマリンが多く含まれていて香りの良い桜なんですね。
煮出したらアロマ効果がありそう!
緑地で大島桜を探してみます(^-^)ゝカツラの落ち葉の香りも気になる〜😆
もしかして、集めて粉にしたら香り袋になるかも知れませんね。
ちなみに、ウールの毛糸を煮るときは、羊の香りが勝ってました(笑)
媒染は化学変化を起こすことで色が着きやすくなるみたいで、基本的に草木染めにはこの作業が必要みたいです。
桜のアントシアニンは特に色が着きやすいから、必要ないのかも?
銅媒染すると鮮やかな赤色に近くなるとの報告もありました😍
楽水さんの「桜のエッセンス」という表現がとても気に入りました💓
Commented by vbjaroma at 2016-12-03 22:35
本当にキレイなローズピンクですね♡草木染は未経験なので、興味津々で記事に見とれちゃいました!凄く手間も時間もかかるのですね。でも、他には無い自分だけのオリジナル毛糸で編み物・・・あぁ楽しそうだなぁ♪憧れちゃいます。今日は、アームカバー2つ目を仕上げましたよ~。また、後日アップします!
Commented by sui-chion at 2016-12-04 21:00
kikoさん
多少手間かかかるけど、実験みたいで楽しかったです😄
昨日は残りの染色液を使って銅媒染でウール毛糸を染めたのですが、無媒染のものより少しピンクが強めのローズピンクになりました。
やってみたい😍気持ちを形にするのはアームカバ製作も同じで、楽しいですよね〜😄
アップを楽しみにしています(^^)/
by sui-chion | 2016-12-02 16:04 | Herb craft | Comments(4)

趣味のソーイングとガーデニングをメインに綴っています。遊びに来てくださった方、どうかお気軽にコメントを入れていってください(^^)


by sui*